半端な気持ちで入ってええんや! デュエルの世界によぉ!

デッキレシピ


デッキレシピ

メイン 43枚

[モンスター]
珠玉獣−アルゴザウルス ×2
マジカル・ハウンド ×1
ベビケラサウルス ×3
増殖するG ×2
プチラノドン ×2
灰流うらら ×3
ジャイアント・レックス ×1
スクラップ・キマイラ ×1
幻創のミセラサウルス ×3
魂喰いオヴィラプター ×2
スクラップ・ラプター ×3
オーバーテクス・ゴアトルス ×1
ダイナレスラー・パンクラトプス ×1
究極伝導恐獣 ×1

[魔法]
ハーピィの羽根箒 ×1
おろかな埋葬 ×1
究極進化薬 ×2
化石調査 ×3
ロストワールド ×1
スクラップ・ファクトリー ×1
金満で謙虚な壺 ×2
墓穴の指名者 ×2
抹殺の指名者 ×1

[罠]
無限泡沫 ×1

EXデッキ 15枚

ナチュル・ビースト ×1
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン ×1
F.A.ライトニングマスター ×1
シューティング・ライザー・ドラゴン ×1
ヴァレルロード・S・ドラゴン ×1
フルール・ド・バロネス ×1
エヴォルカイザー・ドルカ ×1
深淵に潜む者 ×1
No.60 刻不知のデュガレス ×1
サクリファイス・アニマ ×1
水晶機巧−ハリファイバー ×1
トロイメア・フェニックス ×1
スクラップ・ワイバーン ×1
ヴァレルソード・ドラゴン ×1
召命の神弓−アポロウーサ x1

この構築を作るに至った経緯

手札事故。それは遊戯王プレイヤーが必ず直面しなければならない問題である。
なんとしてでも手札に引き込みたいカードを引けないだけではなく、手札に来ても旨味が無いカード、さらには手札に来ると展開ができなくなってしまうカードを何枚も引いてしまうこともある。
代表的なものとしては幻獣機オライオン捕食植物ダーリングコブラなどが挙げられるだろう。
元々自分が使っていた恐竜デッキにはオライオンやスクラップギミックの一部カードなど素引きしたくないカードが複数デッキに存在した。
そのため、そもそも2枚初動で事故の確率が高めの恐竜デッキが余計に事故りやすくなり悩みの種であった。

ゴーレムを素引きしないよう祈るプレイヤー



そして先日、5回連続初手ゴーレムという目に会い、手札に来て腐るカードを極力減らし、安定して複数妨害を構えられるデッキを組もうと決意した
こないで

そこでhttps://kila-shadow.hatenablog.com/entry/2021/01/1...のブログを参考にしつつ、現在のマスターデュエルの環境に合わせてちょっと弄ったデッキを作った。
言いたいことはほとんどすべて上記のブログに書いてあるので是非見てみて欲しい

恐竜ってどういうデッキ?

破壊することで展開するモンスターと、破壊されると展開されるモンスターによる爆発的な展開力を持ち、ミセラサウルスにより耐性付与によって相手の妨害を貫通することもできるつよしデッキ。
ミセラサウルスによる先攻制圧の安定性と、アルコンとの組み合わせによる後攻の捲り力の両方を兼ね備える隙の無いデッキ

採用カード解説

どのデッキにも入るような誘発や汎用カードは割愛。

メインデッキ

EXデッキ

入れ替え候補のカード

展開ルート

展開ルートはいくつかあるため、それぞれ解説していく

展開ルートA.初手が《ベビケラサウルス》+《珠玉獣ーアルゴザウルス》の場合

展開ルートB.初手が《ベビケラサウルス》+《幻創のミセラサウルス》の場合

展開ルートC.初手が《ベビケラサウルス》+《魂喰いオヴィラプター》の場合

展開ルートD.ルートABCのもう一つの盤面

展開ルートE.初手の卵恐竜が《プチラノドン》だった場合

展開ルートF.《ロストワールド》+《スクラップ・ラプター》

展開ルートG.ニビルに親を殺された人向けの展開

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