おんJマスターデュエル部wiki

8枚中8枚がピックアップ

相剣大師−赤霄　UR
相剣大公−承影　UR
Uk−P.U.N.K.アメイジング・ドラゴン　UR
デスピアン・クエリティス　UR
D-HERO　デストロイフェニックスガイ　UR
赫灼竜マスカレイド　UR
Uk−P.U.N.K.カープ・ライジング　UR
D-HERO　Bloo-D　UR
相剣師−莫邪　UR
天獄の王　UR

羅天神将　SR
ベアルクティ−ポラリィ　SR
天極輝艦−熊斗竜巧　SR
アルバスの落胤　SR
デスピアの道化アルベル　SR
デスピアの大導劇神　SR
白の聖女エクレシア　SR
No−P.U.N.K.セアミン　SR
No−P.U.N.K.フォクシー・チューン　SR
No−P.U.N.K.オーガ・ナンバー　SR
龍相剣現　SR
烙印の気炎　SR
氷水揺籃　SR
ブレイク・ザ・デステニー　SR
巨星堕とし　SR


👈まずはコレ！

期間限定パックの1つ。
相剣、デスピア、PUNKのカテゴリを組みたい人は引いておきたい。
その際、こんな闇鍋から特定のテーマを引くのは至難の業だと思ってしまう人もいるかもしれないが、
8枚全てがピックアップということで狙ったテーマは見た目よりは手に入りやすい。
さらにさらに、特定のカテゴリに属さないものにも優秀なカードが存在する。
が、そちらはその1点狙いでこのパックを引いていいかは怪しいところ。

あのフュージョン・ポテンシャルの同期。
その縁のせいか、実は1つの収録候補から当たりカードのみを抜き出したのがこのパック、
分解候補だけを抜き出したのがフューポテだという根も葉もない冗談がまことしやかに囁かれている。
そう言われるだけあってURの分解候補が非常に少ない。URポイントが欲しい時は要注意。

悪名高きあのデスフェニ。
ちょっと一見大当たりに見えるかもしれないが、1枚あればいいので
ガッツリこのパックを引く予定の人からすればハズレUR同然である。

・よく使われる出張セット
D-HERO　デストロイフェニックスガイ　UR　×1
D-HERO　ディバインガイ　R　×1
D-HERO　ダッシュガイ　R　×1(ピックアップ外)
D-HERO　フュージョン・デステニー　R　×2
捕食植物 ヴェルデ・アナコンダ　UR　×1(ピックアップ外)

これらのカードだけが欲しいのであれば素直に全部生成すべきだろう。
デスフェニはあくまで他のカードが欲しかった人が貰えるオマケぐらいに思っておくべき。

こちらも様々なデッキで使われる強力なカード。
だが、ピックアップされた他テーマとは接点が無く天獄の王が欲しい人は一点狙いになってしまいやすい。
前述の通り一点狙いはとても勧められない。とはいえ上記のデスフェニを含めた2点狙いというのはアリ。
しかし、デスフェニは1枚あれば十分なので結局、天獄の王はURポイントを溶かして作るカードだろう。

唯一の分解候補のUR。
これも人によっては分解するのは勿体ないと思うかもしれない。
ちなみにSRは結構分解候補が存在する。

将来性抜群のカード。未実装のぶっ壊れサポートを複数抱えている。
現状は出張程度の構築しか作れないものの、それでも活躍の舞台は整っている。
が、実装されている関連カードがすべてこのパックで手に入るわけではない上に、
今後の展開で新規パーツと共に再録される可能性を踏まえた場合、このパックでこのカードを狙うのはリスクが高い。

新規テーマで2022年7月現在、このカテゴリに該当するシークレットパックが存在していないため
このパックが実質的な相剣のシークレットパックとして機能している。
【相剣】は型にもよるが強くて使いやすく、とにかく勝ちたい人にオススメのtier1テーマと言って差し支えない。

一般的な相剣を組む場合、このパックから引いておきたいSR以上のカードは以下の通り。
相剣大師−赤霄　UR×2
相剣大公−承影　UR×1
相剣師−莫邪　UR×3
白の聖女エクレシア　SR×3
龍相剣現　SR×3

言うまでもなく鬼門は《相剣師−莫邪》の3枚。
引いたカードの偏りにもよるが、少なくとも莫邪以外が揃うまではパックを引き続けた後に
足りない莫邪を生成するという形が無難ではないだろうか。
そして当たり前だが、相剣のカードだけでエクストラ含め全てが揃うわけではないので注意。
次は《輝竜星−ショウフク》(SR)を生成し、シークレットパック龍脈の神気を引いていくのが無難だろう。

現在は「ちゃんと強いが純構築ではパーツが少し足りないマイナーテーマ」という評価が一般的。
しかし未実装のカードが強いという理由で強化が確約されているために使わない人でも分解はしにくい。
こちらも2022年7月現在、このカテゴリに該当するシークレットパックが存在していない。

P.U.N.K.を組む場合、このパックから引いておきたいSR以上のカードは以下の通り。
Uk−P.U.N.K.アメイジング・ドラゴン　UR×2
Uk−P.U.N.K.カープ・ライジング　UR×1
No−P.U.N.K.セアミン　SR×3
No−P.U.N.K.フォクシー・チューン　SR×3
No−P.U.N.K.オーガ・ナンバー　SR×3

結構なジェムを要求されているのは間違いないが、その大半がSRで相剣ほどの高さは無い。
その気になればアメイジングも1枚でいいかもしれない。
しかし、個人的には多少入手量がオーバーするカードを出してでも徹底的に引いておくのが無難。
理由は《緊急テレポート》を始め、生成で手に入れる前提のカードが多いから。
そうしてPUNK本体を揃えたその次は、ハリラドンのパーツを揃えていくのがおそらく正解。

実のところ、混合構築が主な上に他テーマとの境目が曖昧なのでデスピア単体での解説は難しい。
環境に立ち向かえるだけの強さはちゃんとあるのでそこは大丈夫。

デスピアを組む場合、このパックのピックアップで使うだろうSR以上のカードは以下の通り。
デスピアン・クエリティス　UR×1
赫灼竜マスカレイド　UR×2
デスピアの道化アルベル　SR×3
デスピアの大導劇神　SR×3

出張具合によってはさらに必要なSRは減る。
多分「一通り1枚揃えておく」ぐらいの感覚で問題ない。
一応、《赫灼竜マスカレイド》に特化するバーン型なら3枚要求される。
あんなもん主流になるんか……

分解候補。
ベアルクティを組みたい場合は改めてベアルクティのシークレットパックを引き直す必要があるため
先に砕いてしまってもそこまで損にはならない。
余談だがこのパックでしか手に入らない謎の融合モンスターがSRに存在する。びっくりするほど弱い。

未実装を抱えているが将来的に環境入りもしないという魔鍵や軍貫に近いポジション。
かわいそう。