最終更新:ID:BAUZ3O/5Zw 2023年11月12日(日) 22:10:45履歴
[モンスター]
原子生命体ニビル x1
灰流うらら x3
増殖するG x3
エフェクト・ヴェーラー x1
PSYフレームギア・γ x2
PSYフレーム・ドライバー x1
黒鋼竜 x3
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン x1
真紅眼の遡刻竜 x1
輝光竜 セイファート x3
輝白竜 ワイバースター x3
暗黒竜 コラプサーペント x2
アブソルーター・ドラゴン x1
ヴァレット・トレーサー x3
ヴァレット・リチャージャー x1
ヴァレット・シンクロン x1
ドラグニティ-レガトゥス x1
ドラグニティ-レムス x3
霧の谷の幼怪鳥 x1
[魔法]
墓穴の指名者 x2
抹殺の指名者 x2
竜の渓谷 x3
混沌領域 x3
クイック・リボルブ x3
リボルブート・セクター x2
原子生命体ニビル x1
灰流うらら x3
増殖するG x3
エフェクト・ヴェーラー x1
PSYフレームギア・γ x2
PSYフレーム・ドライバー x1
黒鋼竜 x3
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン x1
真紅眼の遡刻竜 x1
輝光竜 セイファート x3
輝白竜 ワイバースター x3
暗黒竜 コラプサーペント x2
アブソルーター・ドラゴン x1
ヴァレット・トレーサー x3
ヴァレット・リチャージャー x1
ヴァレット・シンクロン x1
ドラグニティ-レガトゥス x1
ドラグニティ-レムス x3
霧の谷の幼怪鳥 x1
[魔法]
墓穴の指名者 x2
抹殺の指名者 x2
竜の渓谷 x3
混沌領域 x3
クイック・リボルブ x3
リボルブート・セクター x2
ストライカー・ドラゴン x3
デリンジャラス・ドラゴン x1
ソーンヴァレル・ドラゴン x1
ヴァレルソード・ドラゴン x1
ヴァレルエンド・ドラゴン x1
守護竜ピスティ x1
天球の聖刻印 x1
ドラグニティナイト-ロムルス x1
ドラグニティナイト-カジャルグ x1
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン x1
ヴァレルロード・S・ドラゴン x1
混沌魔龍 カオス・ルーラー x1
琰魔竜 レッド・デーモン・アビスx1
デリンジャラス・ドラゴン x1
ソーンヴァレル・ドラゴン x1
ヴァレルソード・ドラゴン x1
ヴァレルエンド・ドラゴン x1
守護竜ピスティ x1
天球の聖刻印 x1
ドラグニティナイト-ロムルス x1
ドラグニティナイト-カジャルグ x1
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン x1
ヴァレルロード・S・ドラゴン x1
混沌魔龍 カオス・ルーラー x1
琰魔竜 レッド・デーモン・アビスx1
・ドラゴンリンクとは?
展開力のあるドラゴン族で連続でリンク召喚をしていき、強力な制圧力を持つモンスターを並べていくデッキ
かつては先攻全ハンデスや6妨害など凶悪なデッキだったが、度重なる規制によりそこそこの強さに落ち着いた
ドラゴン族という大きなくくりで動くためドラゴン族絡みならばあらゆるギミックを採用できるためカスタム性が楽しいデッキでもある
何より最終盤面がかっこいいドラゴンだらけなので回していてとても楽しい
・キーカード解説
一枚のカードというよりは複数枚のコンボカードの集合体のためそれぞれに分けて解説していく
いずれかをSSしリンク素材にすれば相方をサーチできるため自動的にドラゴンが二体並ぶ
セイファート一枚、混沌領域+光闇のいずれかが初動である他、素引きしても墓地に対の属性を落とせばSSでき特に縛りもつかないため展開札として優秀
混沌領域のドロー効果もおいしいので使わなくともコストで墓地に送っておくとお得
二回目の効果でサーチする遡刻竜は基本コスト要因だが、余裕がある時はロムルスの効果で盤面に出せるレベル4になる
いずれも5回の召喚以内に誘発ケアのできるクリスタルウィングが立つため、ニビルケアやうららを吐かせることが可能
こちらに妨害を使ってもリンク、シンクロ素材として展開できるため勇者ギミックのような使い方ができる
展開力のあるドラゴン族で連続でリンク召喚をしていき、強力な制圧力を持つモンスターを並べていくデッキ
かつては先攻全ハンデスや6妨害など凶悪なデッキだったが、度重なる規制によりそこそこの強さに落ち着いた
ドラゴン族という大きなくくりで動くためドラゴン族絡みならばあらゆるギミックを採用できるためカスタム性が楽しいデッキでもある
何より最終盤面がかっこいいドラゴンだらけなので回していてとても楽しい
・キーカード解説
一枚のカードというよりは複数枚のコンボカードの集合体のためそれぞれに分けて解説していく
- 白黒竜ギミック 内訳:ワイバースター、コラプサーペント、セイファート、混沌領域
いずれかをSSしリンク素材にすれば相方をサーチできるため自動的にドラゴンが二体並ぶ
セイファート一枚、混沌領域+光闇のいずれかが初動である他、素引きしても墓地に対の属性を落とせばSSでき特に縛りもつかないため展開札として優秀
混沌領域のドロー効果もおいしいので使わなくともコストで墓地に送っておくとお得
- レッドアイズギミック 内訳:黒鋼竜、レダメ、遡刻竜
二回目の効果でサーチする遡刻竜は基本コスト要因だが、余裕がある時はロムルスの効果で盤面に出せるレベル4になる
- ドラグニティギミック 内訳:カジャルグ、レムス、竜の渓谷、幼怪鳥
いずれも5回の召喚以内に誘発ケアのできるクリスタルウィングが立つため、ニビルケアやうららを吐かせることが可能
こちらに妨害を使ってもリンク、シンクロ素材として展開できるため勇者ギミックのような使い方ができる
- ジェットギミック 内訳:青眼の白龍、ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン、竜の霊廟
展開途中でカードを破壊するため簡単に素材を1枚増やせるほか、盤面に残しても味方を破壊から守ってくれる
霊廟でブルーアイズセットを落とすほか、アブソルーターを落としたりデストルドーを採用すれば展開を伸ばせる
- ドラメギミック 内訳:ドラゴンメイド・チェイム、ドラゴンメイドのお心づくし
展開で重要になるリボルブートセクターへの誘発をチェーン組で回避できないので不採用
- デュアルウィールドラゴン
基本的に墓地から蘇生するしかないため、素引きして手札コストにするか霊廟の採用が必要となる
- レヴィオニア
また、レベル8のためカオスルーラーなどとタイタニックギャラクシーを出すこともできる
混沌領域でサーチできるほか、墓地にあればセイファートの墓地効果で回収することもできる
セイファートが墓地に残ることが少なく、デッキの光属性が少ないため条件が厳しいため今回は不採用
- ユニコーンアクセス
ワンキルルートの場合、はっきり言ってこちらの方が良いが、EXドラゴンで統一した方がかっこいいのでヴァレルソードにした
- ダークエンドドラゴン
- 複数の展開ギミックを抱えているため貫通力、展開力が高め
- 場に出せるドラゴンの数だけ妨害が増えるため上振れた時の爆発力がすごい
- ヴァレルエンドの場持ちがよく、展開効果も持つため立て直しやすい
このページへのコメント
色々書いてくれててありがてえ