《E・HERO エアー・ネオス》
最終更新：
pannkasu_zeus_god_ 2022年02月23日(水) 22:16:00履歴
| E・HERO エアー・ネオス | |||
| 属性 | 風属性 | ||
|---|---|---|---|
| レベル | レベル7 | ||
| 種族・種類 | 戦士族・融合 | ||
| レアリティ | 無し | ||
| シークレットパック | 無し | ||
| ATK | 2500 | DEF | 2000 |
| 「E・HERO ネオス」＋「N・エア・ハミングバード」自分フィールド上に存在する上記のカードをデッキに戻した場合のみ、融合デッキから特殊召喚が可能（「融合」魔法カードは必要としない）�ー�分のライフポイントが相手のライフポイントよりも少ない場合、その数値だけこのカードの攻撃力がアップする。�▲┘鵐疋侫Дぅ沙�にこのカードは融合デッキに戻る。 | |||
概要 
アニメ「遊戯王」の続編として位置付けられた明るい学園アニメ、
「遊戯王GX」放送開始から早18年。
その主人公、十代が使用するテーマ【HERO】は未だに人気が高く、
その人気が高すぎるあまりにどのデッキにもHEROが入るというムーブメントが起こるほどである。
そんな多彩にあるHEROの内のデッキ
【E・HERO ネオス】のエースカード、エアーネオスについてを解説していく。
これを読んで「エアーネオス」を使ってみたい！と思って貰えれば幸いである。
「遊戯王GX」放送開始から早18年。
その主人公、十代が使用するテーマ【HERO】は未だに人気が高く、
その人気が高すぎるあまりにどのデッキにもHEROが入るというムーブメントが起こるほどである。
そんな多彩にあるHEROの内のデッキ
【E・HERO ネオス】のエースカード、エアーネオスについてを解説していく。
これを読んで「エアーネオス」を使ってみたい！と思って貰えれば幸いである。
エアーネオスについて
《E・HERO ネオス》と《N・エア・ハミングバード》をコンタクト融合することによって場に出すことが出来る。
その他にも、
手札、墓地からもコンタクト融合が出来る《ミラクルコンタクト》、
デッキから融合召喚できる《ネオス・フュージョン》を使用することにより場に出すことが可能。
ネオスとエアハミングバードは主人公が使っていたテーマだけでもありサーチ、墓地送りの手段は豊富。
ネオスは《ヒーローアライブ》で出した《E・HERO エアーマン》や、手札コスト等で墓地に送った《E・HERO シャドーミスト》、《E-エマージェンシーコール》。
エアハミングバードは《コンバート・コンタクト》でデッキから墓地に送ったり、《おろかな埋葬》等で墓地へ送った《クロスポーター》の効果で手札に加えることが出来る。
両者ともに対応している《融合派兵》、《ネオスペース・コネクター》でも場に出すことが出来る。
前者を使用した後はリンク召喚出来ないので注意。
エアーネオスを出すことが出来る《ミラクルコンタクト》《ネオス・フュージョン》は
《E・HERO ブレイヴ・ネオス》の�△慮�果によりサーチが可能。
後者は「フュージョン」カードでもあるため《竜魔導の守護者》等でもサーチすることが出来る。
�，慮�果はライフポイントの差だけ攻撃力がアップする効果。
LPを半分まで減らしてレベル4以下の《E・HERO》をデッキから特殊召喚できる《ヒーローアライブ》や、
同じくLPを減らして《ネオスフュージョン》を使用し場に出すことが出来る《アナコンダ》とは相性が良い。
なお、相手の手札の数だけLPを回復するエアハミングバードとは致命的に相性が悪い。
�△慮�果は、コンタクト融合体特有の共通効果であり、
《ネオスペース》
《インスタント・ネオスペース》、《ネオス・フュージョン》の�△慮�果
《コンタクト・アウト》でデッキからネオスとエアハミングバードを特殊召喚。
《マスクチェンジ》で墓地へ送り《M・HERO》を変身召喚する。
等で回避することが出来る。
その他にも、
手札、墓地からもコンタクト融合が出来る《ミラクルコンタクト》、
デッキから融合召喚できる《ネオス・フュージョン》を使用することにより場に出すことが可能。
ネオスとエアハミングバードは主人公が使っていたテーマだけでもありサーチ、墓地送りの手段は豊富。
ネオスは《ヒーローアライブ》で出した《E・HERO エアーマン》や、手札コスト等で墓地に送った《E・HERO シャドーミスト》、《E-エマージェンシーコール》。
エアハミングバードは《コンバート・コンタクト》でデッキから墓地に送ったり、《おろかな埋葬》等で墓地へ送った《クロスポーター》の効果で手札に加えることが出来る。
両者ともに対応している《融合派兵》、《ネオスペース・コネクター》でも場に出すことが出来る。
前者を使用した後はリンク召喚出来ないので注意。
エアーネオスを出すことが出来る《ミラクルコンタクト》《ネオス・フュージョン》は
《E・HERO ブレイヴ・ネオス》の�△慮�果によりサーチが可能。
後者は「フュージョン」カードでもあるため《竜魔導の守護者》等でもサーチすることが出来る。
�，慮�果はライフポイントの差だけ攻撃力がアップする効果。
LPを半分まで減らしてレベル4以下の《E・HERO》をデッキから特殊召喚できる《ヒーローアライブ》や、
同じくLPを減らして《ネオスフュージョン》を使用し場に出すことが出来る《アナコンダ》とは相性が良い。
なお、相手の手札の数だけLPを回復するエアハミングバードとは致命的に相性が悪い。
�△慮�果は、コンタクト融合体特有の共通効果であり、
《ネオスペース》
《インスタント・ネオスペース》、《ネオス・フュージョン》の�△慮�果
《コンタクト・アウト》でデッキからネオスとエアハミングバードを特殊召喚。
《マスクチェンジ》で墓地へ送り《M・HERO》を変身召喚する。
等で回避することが出来る。
つかいかた
このカードの主な役割は【ネオス】デッキのフィニッシャー。
こちらのLPが減って劣勢な時や、あえてLPを減らし高打点を叩き込みたい時などに使おう。
またミラクルコンタクト、ネオスフュージョンでエアーネオス、《レインボー・ネオス》を特殊召喚し相手のフィールドを更地にした上で高打点2体で叩くのが強力。
前述の通りマスクチェンジとも相性が良く、エアーマンを採用しているならば無理なく《M・HERO カミカゼ》を採用することが出来る。
倒しきれなかった時にはカミカゼの効果で壁になってもらおう。
こちらのLPが減って劣勢な時や、あえてLPを減らし高打点を叩き込みたい時などに使おう。
またミラクルコンタクト、ネオスフュージョンでエアーネオス、《レインボー・ネオス》を特殊召喚し相手のフィールドを更地にした上で高打点2体で叩くのが強力。
前述の通りマスクチェンジとも相性が良く、エアーマンを採用しているならば無理なく《M・HERO カミカゼ》を採用することが出来る。
倒しきれなかった時にはカミカゼの効果で壁になってもらおう。
ジャンジジャ〜〜ン！今明かされる衝撃の真実ゥ！
この記事を見た人間はレアリティに違和感を抱かなかっただろうか…
なんとこのカード、マスターデュエルに実装されていないのである。
マスターデュエルサービス開始当初はそこまで話題にはなっていなかった。
新パックの名前が「Power of the elements」ということだけ発覚していたので明らかにHEROなのでそれに合わせて実装されるのでは…という噂がまことしやかに囁かれていた程度である。
…がネオス新規は弾けた。
元ネタ↓
エ ア ー ネ オ ス が い な い
この新規が話題になったことで、エアーネオスも連鎖的に話題になりマスターデュエルに実装されていないことも話題となった。
一説では海外の航空会社「neos Air」と名前が被っているので《シャトルロイド》等と同様の問題なのでは…と言われている。
しかしあくまでも説なので信じないように。
真相は闇の中…ということで、ドンサウンドのせいということにしておこう。
ちなみにクソゲーと名高いLOTDにはいる。
皆んなも3000円を払ってエアーネオスを使おう！
なんとこのカード、マスターデュエルに実装されていないのである。
マスターデュエルサービス開始当初はそこまで話題にはなっていなかった。
新パックの名前が「Power of the elements」ということだけ発覚していたので明らかにHEROなのでそれに合わせて実装されるのでは…という噂がまことしやかに囁かれていた程度である。
…がネオス新規は弾けた。
元ネタ↓
エ ア ー ネ オ ス が い な い
この新規が話題になったことで、エアーネオスも連鎖的に話題になりマスターデュエルに実装されていないことも話題となった。
一説では海外の航空会社「neos Air」と名前が被っているので《シャトルロイド》等と同様の問題なのでは…と言われている。
しかしあくまでも説なので信じないように。
真相は闇の中…ということで、ドンサウンドのせいということにしておこう。
ちなみにクソゲーと名高いLOTDにはいる。
皆んなも3000円を払ってエアーネオスを使おう！
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はいはい我のせい我のせい